2035年には日本の総人口が1億人を下回るらしい。

今、ニュースなどでは、しきりに加計学園問題や森友学園問題など、
何かといえば、目先のことしか見据えていない報道が多すぎる気がします。

とある記事で読んだのですが、2035年には日本の総人口が1億人を下回るそうです。
そう遠くない未来です。このまま少子高齢化社会が進むと、50年後、100年後には、
日本という国がなくなってしまうのも、決して大げさな話ではないかもしれません。

今、現役で働いている世代は、将来、年金を受け取り悠々自適生活なんて、夢のまた夢かもしれません。
それどころか、人口減少により、仕事はなくなり、GDPも低下し、最終的には日本が破綻する。
冗談なようで冗談ではない、真剣に考えなくてはならない、日本の人口減少問題。

女性の社会進出が進み、結婚する女性も減り、また、晩婚化が進み、子供を望まない夫婦が増えたり、
男性も結婚して家族を養えるほどの給与がもらえない(特に田舎は顕著)など、さまざまな理由で、
結婚し、家庭を築き、子供を2人、3人つくる。

そんなごく普通のことができない、またはしない、自分がいま楽しければ30年後、50年後、100年後のことなんてどうでもいい。
そんな考えの人々が多いような気がします。

一生独身で、給料も生活して行くには困らない程度はもらっているから、楽しいことをして過ごす。
それはそれで、決して否定するつもりはありません。

ですが、いま一度、よく考えてもらいたいと思うのです。
女性の社会進出が進んできた今だからこそ、結婚し、子供を授かり、自分の将来に投資する。
そこそこキャリアを積んで、30代半ばで結婚し、出産をしても今の時代は決して遅くありません。

そして何より、結婚すれば、共に仕事をしていて、お互いの年収を合算し、一つ屋根の下で暮らせば、
一人暮らしをしているよりも、効率がいいような気がしませんか?

人口減少、少子高齢化をそろそろ真剣に考えないといけない時代が来ているような気がします。